お客様からのご要望
・父親は兄弟との仲が悪く、祖父に相続が発生すると揉めることが予想される
・相続対策と、本家を守りたいという祖父の意向もあり、親族間売買で申込人が祖父の物件購入を打診
・兄弟との折り合いが悪い父親も、息子名義で物件を購入することに賛成している
・ただし勤続年数が短いことと親族間売買ということから、銀行での借入れが難しい
・出来るだけ長期で借入れをして、数年後に銀行の住宅ローンに借換えをする考え