不動産担保ローンは、所有する(もしくはこれから保有する)不動産を担保にして資金を借りるローンの一種です。住宅や土地、マンション、ビルなどの不動産を担保とすることで、比較的高額な融資が可能になり、事業者のお客様の事業資金、納税資金、設備資金、投資用不動産購入など、用途を問わず広く活用されています。ここでは、不動産担保ローンのメリットについてご紹介いたします。
不動産担保ローンは、所有する(もしくはこれから保有する)不動産を担保にして資金を借りるローンの一種です。住宅や土地、マンション、ビルなどの不動産を担保とすることで、比較的高額な融資が可能になり、事業者のお客様の事業資金、納税資金、設備資金、投資用不動産購入など、用途を問わず広く活用されています。ここでは、不動産担保ローンのメリットについてご紹介いたします。
保有されている(もしくはこれから保有する)不動産を担保に資金を調達する方法。
住宅ローン等にも代表される、非常にポピュラーな取引形態です。不動産は担保としての価値が非常に安定しているため、貸し手、借り手双方にとってリスクが軽減されることから、無担保融資よりも低い金利で提供される商品が主流となります。
また、不動産の価値の範囲でまとまった金額の融資を受けられることも特徴であり、事業者のお客様の事業資金、納税資金、設備資金等、用途を問わず広く活用されています。
アサックスは1969年の創業以来、不動産担保ローン専門の会社として多様なお客様の資金ニーズにお応えしてまいりました。50年以上にわたって積み上げたノウハウを用いて、柔軟かつ迅速に対応させていただきます。資金面でお困りのことがございましたら、お気軽にお問合せください。
無担保ローンは担保がないため、貸し倒れリスクが高く、そのリスクを金利に反映させるため一般的に金利が高めに設定されています。一方で不動産担保ローンはお申込みをいただくお客様の信用力に、不動産が持つ価値をプラスして審査を進めます。不動産という安定した担保が加わることにより、貸し手・借り手双方の取引リスクが軽減されるため、無担保ローンと比較して低金利でのご融資が可能となります。
日本貸金業協会の調査では、消費者向けの無担保貸付の平均金利が14~15%程度であるのに対し、消費者向けの有担保貸付の平均貸出金利は4%弱となっています。
日本貸金業協会 月次統計資料
担保となる不動産の価値の範囲内で短期間にまとまった資金の調達が可能となります。
無担保ローンの場合、多くの商品が上限を500万円~1,000万円程度としているのに対し、不動産担保ローンは数億円を上限としている商品が多く見受けられます。
このように、不動産を担保とすることで、無担保ローンに比べて、高額な融資が受けられるのが特徴で、大規模な資金が必要な事業資金や急な資金需要にも対応しています。
また融資までのスピードも比較的早く、急な資金調達手段としても有用です。
アサックスではお申し込みからご契約まで最短3日のスピード感で対応しております。
不動産担保ローンは住宅ローンや教育ローンのように、使い道が決められたローン商品ではないため、法人・個人を問わず使い道は自由です。新規事業資金や相続の代償金、お借入先の整理・見直しなど様々な用途にご利用いただくことができます。
教育ローンや銀行の事業用のローンでは、借入期間は5年や7年や10年程度に設定されています。一方で、不動産担保ローンは、返済期間を長く設定することができるところが特徴です。まとまった資金を借入れたものの、短期間での返済となると毎月の支払い負担が大きくなります。アサックスでは現在、そして今後の不動産の価値を的確に査定させていただいておりますので最長35年までの契約が可能です。
先述の通り、融資を受けるには、本人確認書類、収入証明書、不動産関連書類などが必要です。まず、本人確認書類として、運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなどが求められます。次に、返済能力を証明するために収入証明書が必要で、給与所得者は源泉徴収票や給与明細、個人事業主は確定申告書や納税証明書、法人は決算書などを提出します。また、担保となる不動産の詳細を確認するために、不動産関連書類も必要となります。具体的には、不動産登記簿謄本、公図、固定資産税評価証明書、建物の設計図などがこれに当たります。
上記に加え、住宅ローンなどが残っている場合にはローンの返済表、事業資金としての融資を考えている場合には事業計画書等、お客様の状況によって求められる書類も異なります。
審査に必要となる書類については、当社コラムでも詳細に記載しておりますので、是非こちらも参考にしてみてください。
不動産担保ローンの審査基準とは?審査通過のためのポイントや借入までの流れを解説
不動産担保ローンはさまざまな用途で利用が可能です。アサックスの不動産担保ローンで対応可能な活用事例をいくつか紹介します。
製造業を営むA社は、新規取引先からの大口注文を受けましたが、材料費の支払いが先行し、手元資金が不足していました。銀行融資は審査に時間がかかるため、ノンバンクの不動産担保ローンを利用。所有する工場を担保に融資を受け、必要な材料を迅速に仕入れました。結果として納期通りに納品が完了し、売上拡大に成功。売掛金の回収後、余剰資金で繰上げ返済を行い、利息負担を抑えました。このように、不動産担保ローンは急な資金ニーズにも対応できる手段として有効です。
Bさんは親から不動産を相続しましたが、高額な相続税の納付が必要になりました。しかし、手元に現金がなく、不動産をすぐに売却するのも難しい状況でした。そこで、不動産を担保にローンを組み、納税資金を確保。余裕をもって相続税を納付し、延滞税の発生を回避しました。その後、不動産の一部を適切なタイミングで売却し、ローンを完済。このように、不動産担保ローンは相続税の支払いなど、大きな一時的負担に対応する資金調達手段として活用されています。
Cさん(75歳)は、自営業を続けながら生活していましたが、医療費や老後の生活資金としてまとまった資金が必要になりました。通常の銀行ローンは年齢制限があり融資を受けにくい状況でしたが、アサックスの不動産担保ローンは年齢制限がなく、自宅外のアパートを担保に融資を受けることができました。その資金をもとに医療費を賄い、生活の安定を確保。無理のない返済計画を立てながら、事業収入や不動産収入の一部を充てて順調に返済を進めています。このように、アサックスの不動産担保ローンは高齢者の資金ニーズにも柔軟に対応可能です。
一般的には、不動産の評価額の50~80%が融資限度額の目安とされていますが、金融機関によって不動産評価の考え方が異なること、同じ金融機関でも商品によって限度額を変えている場合もあることなどから、実際に金融機関に問い合わせを行うことをお勧めします。
金融機関が審査を行う上で、どの項目をどの程度の比重で見るかは各社異なりますが、限度額に影響を及ぼす要因としては、以下のようなものが挙げられます。
1.不動産の種類:一般住宅、商業用不動産、投資用不動産等。
2.不動産の評価額:市場価値や地価に基づく評価額。
3.申込者の信用力;収入や年齢、現在の借入状況等。
本人以外が所有する不動産を担保に融資を受けることも可能です。この場合、担保として提供される不動産の所有者の方の同意が必要であり、「担保提供者」として契約に加わっていただきます。たとえば、家族や親族が所有する不動産を担保にして借り入れを行うケースなどが一般的です。担保提供者は、契約上、担保とした不動産が差し押さえられるリスクを負います。そのため、申込者と担保提供者の間で事前にしっかりとした合意が必要です。また、金融機関によっては、担保提供者の信用状況や収入状況を審査する場合もあります。契約の際には、不動産の評価額、借入額、返済条件などの詳細を十分に確認し、双方がリスクを理解した上で手続きを進めることが重要です。
不動産担保ローンには多くの利点がある一方で、いくつかのデメリットも存在します。
まず、返済が滞ると担保不動産が差し押さえられるリスクがあります。これは、借入額が大きくなることが多い不動産担保ローン特有の問題で、返済計画のズレが深刻な事態を招く可能性があります。
次に、審査や融資までの時間が無担保ローンと比べて長い点が挙げられます。不動産担保ローンでは、お客様の信用力に加えて不動産の担保価値を算定する必要があるため、実際に申し込んでから融資を受けるまでは一週間~三週間程度の時間がかかる場合があります。
また、不動産評価額により制約がかかる点もリスクと言えます。担保とする不動産の市場価値が低い場合、融資自体を断られてしまったり、希望金額に満たない金額を提示されることがあります。特に築年数が古い物件や需要が落ちているエリアの不動産では、評価を低く算出されたり、不動産評価額に対する融資限度額の割合を低く抑えられたりする可能性が高まります。
不動産担保ローンは、不動産を担保にすることで高額な融資を受けられることが大きなメリットです。事業資金や借り換え資金など幅広い用途に利用できるほか、無担保ローンに比べて金利が低く設定される傾向があります。
一方で、返済が滞ると担保不動産が差し押さえられるリスクがあり、慎重な返済計画が必要です。さらに、時間や、費用がかかる点もデメリットとして挙げられます。
不動産担保ローンは、資金調達の柔軟性が高い一方でリスクも伴うため、利用前にメリット・デメリットを十分に理解し、計画的に活用することが重要です。
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