先輩社員の一日

酒瀬川 友菜
  • 8:208:20出社

    一日のスケジュール作成。今日は午前中が契約書の作成、午後は調査がメインの仕事です。
    8:40からは部署のミーティングが始まり、全員で進行中の案件を共有します。当社は一顧客一担当制ですが、仕事はチームで行うことも多々あります。お客様から電話が来た際に担当不在であっても、同じ部署のメンバーなら誰でも対応できるようにするため、情報共有は大切な時間です。また、ポイントや問題点を共有しておくことで、お互いに知識を補い合うことができます。

  • 9:309:30契約書類の準備

    昨日のうちに準備しておいた契約書類に再度、目を通します。契約書は重要な書類なので、数字のミスや記載漏れが無いか入念にチェック。念のため先輩と上司にも書類を確認してもらいました。
    入社当初は、集中して指示通りやっていたつもりでもミスを指摘されたほど複雑な仕事です。今ではより正確かつスピーディに行えるようになりました。

  • 10:3010:30契約

    先輩と一緒に契約に入ります。アサックスでは入社から3年位までは先輩について勉強させてもらったり、サポートをしながら仕事を覚えていきますが、最近では契約書の作成を任されることも多くなってきました。意識しているのは、お客様によって言葉選びや話すスピードを変えること。言うのは簡単ですが、実際にやろうとするとなかなか難しいと感じています。
    アサックスに来るお客様は年齢、職種、業種など本当に様々です。借入が初めてのお客様には、わかりやすく、具体的な例も交えながら説明。慣れているお客様には重要なポイントを端的に伝えるようにしています。また、金融知識の有無にかかわらず、様々な分野で活躍されている方が多いことから、お客様からも日々勉強させていただいています。

  • 12:0012:00昼休み

    お気に入りのお店でランチ。恵比寿はお店選びが楽しく、毎日色々なお店に行きます。食事後は会社に戻り、休憩中の女性社員同士で談笑することも。

  • 13:0013:00調査

    調査のため外出。今回は不動産調査とお客様の納税調査。まずは区役所で建築の制限を確認し、土地境界図などを取得して現地へ向かいます。区役所で確認した内容や、取得した資料をもとに、実際に現地で図面を見ながら調査します。不動産調査は融資の可否に関わる重要な仕事。些細なことでも気になる点は納得がいくまで確認します。これ位は大丈夫だろう、と勝手な判断をして後に重大な見落としに繋がらないとも限りません。“不動産を見る目”を養うことは簡単ではありません。だからこそ日々の積み重ねを大事にしています。
    不動産調査終了後、その足で都税事務所と税務署へ行き、納税証明書を取得して会社に戻ります。

  • 16:3016:30調査書類の整理

    会社に戻り、担保不動産の調査結果をまとめます。不動産の評価をする上で、プラス要素は何なのか、マイナス要素は何なのかの判断材料となります。その後の評価は一般的な不動産であれば自分で行いますが、今回は特殊なケースだったので先輩と一緒に行うことに。不動産評価は市況の動向や経験に基づく判断が必要で、若手のうちは判断しづらいこともあるため、まずは情報の整理を行います。そして先輩と共有した上で、何を基準にどんな評価をするのが適切かを学んでいきます。

  • 17:3017:30他の業務の進捗と翌日の準備

    進行中の案件の進捗を確認し、上司に報告。また、明日はお取引のあるお客様が追加の資金相談にいらっしゃる予定。事前に資料に目を通し、状況を再確認しておきます。

  • 18:3018:30退社

    同期や後輩と飲みに行きます。帰りのタイミングが合えば先輩とも。仕事が終わればオフモードになるので、仕事中とは全く違う顔が見られますし、普段話さないような話も聞けるので楽しいですね。

Episode & Message

入社2年目の夏にお会いした女性の社長様のことは今でもよく覚えています。その方はご自身でオリジナルの雑貨を製造・販売していらっしゃる方だったのですが、会社の運転資金が急に必要となり、当社にいらっしゃいました。これまでに当社をご利用いただいた経験はなく、最初はとても緊張した面持ちでしたが、実は、このとき、私自身もお申込みから、ご契約、ご融資までを一貫して担当するのが初めてで、最初の打ち合わせからとても緊張していました。でも、後日そのお客様から「あなたのような女性が担当してくれたおかげで、緊張が和らいだわ」という言葉をいただき、未熟な自分でもお客様の力になれたという喜びと、年齢や経験に関わらずお客様を担当する責任の重さを実感しました。無事にご融資することができ、その後の面談でお話しした際は、以前よりもぐんと表情も明るいご様子に。お伺いすると、会社の業績が向上し、経営もひと段落したとのことでした。「あの時は本当にありがとうございました」と丁寧にお礼をおしゃっていただき、私自身も自分たちの仕事の価値を改めて気づかされた案件でした。

今後も総合職としてもっともっと成長していきたいです。仕事の経験を重ね、自分の引き出しを増やして、お客様に寄り添った提案ができるようになっていきたいですね。

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