ご融資事例

債務超過だったが、借入れにより黒字転換した事例

お客様のご職業 システム開発(法人)
担保不動産 法人所有の不動産(自社ビル)
担保借入先 信用金庫から事業資金の借入れ
お支払い状況 リスケジュール中(利払いのみ)

お客様からのご要望

お客様からのご要望

・商品開発をしてからの販売となるため、過去数年間は開発費用がかかるだけで主だった売上がなかった
・売上がないので当然赤字決算が続いてしまい、税務上・会計上ともに債務超過となってしまった
・開発していた商材が完成し、売上は順調に伸びている。さらに売上を伸ばし利益を拡大していくためには営業人員を増やすことが必要となる。そのためには資金調達をして、人員を確保していかなければいけない
・しかし取引中の信金は「リスケ中+債務超過」であることから、今期の決算が終わってから検討するとのこと。来期まで待って機会損失してしまうのはもどかしい

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アサックスからのご提案・解決策

アサックスからのご提案・解決策

過去の負債よりも将来性を重視する当社の特長を活かした案件

アサックスからのご提案・解決策

直近の試算表からは確実に売上が向上していることがわかり、事業計画からも返済能力に問題はないと判断

アサックスからのご提案・解決策

当社からのご融資金をもとに、売上を2倍にすることができ、大幅な黒字で今期を終えた

アサックスからのご提案・解決策

利益の大部分を設備や人員確保にまわし、次年度はさらなる黒字化をねらう

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