ASAXの人

資金プランナー 杉山 高志 2014年入社 中央大学 総合政策学部 卒

資金プランナー

杉山 高志Takashi Sugiyama

2014年入社 中央大学 総合政策学部 卒

ブランドで働くか。プライドで働くか。
メガバンクではなく、アサックスだった。

親が銀行員だったこともあり、就職活動では自然と金融業界へ。その中でアサックスと出会い、銀行では対応できない案件にも対応できる会社があることを知り、興味を持ちました。じつは大学時代、ノーベル平和賞を受賞したグラミンバンクのインターンシップに参加したこともあり、「銀行にできないこと」というキーワードに関心があったんです。しかし、アサックスの面接では大きく躓いてしまいます。予想外の質問が飛んできて、言葉に詰まってしまったのです。『就活用に作り上げた自分』が全く通用せず、そこからはどんどん素の自分を出していくしかなかったです(笑)。でも、面接なのに話していて楽しかったですし、何より素の自分を評価してくれたことで、より一層アサックスに魅力を感じました。
最終的に悩んだのは、大手という肩書が魅力のメガバンクとアサックスの二社。銀行の良し悪しを知っている親にも相談し一緒に悩みましたが、自分らしく、かつ自分の頑張りがより評価されるのはどちらか。社名を拠り所とするより、本当に融資を必要としている人の力になれる会社で使命感をもって働きたいと考え、アサックスに入社を決めました。

柔軟な対応で、課題に立ち向かう

アサックスの強みは、銀行では対応できない案件も対応できること。より柔軟にお客様のご要望にお応えすることができ、より幅広い資金ニーズに対してご融資を行うことができます。特に2013年の金融円滑化法の終了に伴い、資金繰りが行き詰まり、倒産してしまう中小企業が増加し、私が担当させていただいたご相談者の中にも銀行からの追加融資が受けられず資金繰りに困っている方がいらっしゃいました。しかし、決算書を見ると本業での利益はしっかり出ていて、一時の資金繰りさえ解決できれば問題ない内容だったのです。そこでアサックスとして融資を決定し、無事に危機を乗り切りました。「おかげで助かった。従業員にも給与が払えたよ。ありがとう」とお礼を言われた時は目頭が熱くなりました。これは一例にしか過ぎませんが、きっと日本中に同じような境遇の中小企業は数多くあると思います。もし、問題を解決する一つの選択肢として、アサックスのことを知っていれば…。そのためにも私たちがもっと力を付ける必要があります。

頼れる先輩は、追い抜く目標でもある

社会人になると、「会社に入ってからが本当の勉強の始まりなのだ」とよく言われます。私自身、入社して数年が経った今でも、毎日新しい知識が増えて昨日よりも成長していると強く実感できます。また、知識だけではなく、一つひとつの行動の意味について考えたり、物事の優先順位をつける癖がつきました。アサックスでの仕事を通して、私生活にも活かせるスキルが養えると思います。そして、こうして日々成長していけるのは、周りに頼れる先輩方がいるからでもあります。公私ともに悩みを聞いてもらい、よく相談に乗ってもらっています。しかし同時に、私にとって先輩とは最終的に超えていく目標です。以前に一度、尊敬している先輩の目の前で「先輩を追い抜きます」と宣言してみたことがあるのですが、嬉しそうな顔で「頑張れ」と言ってくれました。そんな社内の関係がアサックスでの仕事を充実させているのだと思います。

学生へのメッセージ

私もそうでしたが、就職活動にあたっては実際の自分よりも真面目で熱心な人物像を作り上げて臨む人が多いと思います。しかし、あまり作りこみすぎると疲れてしまいますし、ボロも出ます。長い社会人生活のなかで、入社をゴールとするのではなく、スタートと考えるならば、素に近い自分で働ける会社を見極めることも重要だと思います。

※取材記事の役職や所属部署は取材当時のもので現在とは異なる場合もございます

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