ASAXの事業モデル

私たちアサックスは、1969年の創業以来、不動産ファイナンスの専門会社として歩んできました。
しかし、不動産ファイナンスと言われても、学生の皆さんにとってはなじみのない言葉だと思います。
そこで、このページでは『アサックスの事業モデル』について解説していきます。

ASAXの事業モデル

不動産ファイナンスとは?

お客様が所有している『不動産』を活用して『融資』をする。
不動産ファイナンスとは、お客様の信用力に担保となる不動産の価値をプラスしてご融資を行う融資スタイルです。
そのため無担保融資とは異なり、まとまった金額を低金利にてご融資することが可能です。

なぜ不動産を担保にするのか?

例えば、無担保でのご融資は、お客様の信用力のみに頼ってご融資をするものです。これでは、借り手にとっても貸し手にとっても返済できない/返済されないというリスクが大きくなります。そのため、価値が安定している不動産を担保とすることで、双方のリスクを軽減させた資金調達を可能としているのです。

どのようなニーズに応えるのか?

【アサックスという名の舞台】でご紹介したように、アサックスの融資は『事業性資金』が中心となります。
事業資金や運転資金、設備投資資金、不動産購入資金などがその用途として挙げられます。また事業性資金以外にも、リフォーム資金や納税資金、教育資金など、まさにお客様によって多岐に渡ります。あらゆる資金ニーズにお応えできることに加えて『ご融資までのスピード』『対応のきめ細やかさ』『安心・信頼感』という付加価値をつけ、お客様のご要望にお応えしています。

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