リースバックを検討中にローンへ切り替え

抱えていた問題

建築・設計会社を経営する55歳のAさん。
昨今の人手不足の問題で、現在建設中の竣工期日が予定より最大2ヶ月遅れることが判明、それに伴い月末に予定されていた入金も伸びる=資金繰りがショートしてしまうため、運転資金として1,000万の資金調達を希望している。
現在の事務所兼自宅には、地元信用金庫からの借入3,500万の担保設定が残っている。
知人に紹介されたリースバック会社に相談し、提示された条件は下記のとおり。
・不動産の査定価格より、売買金額は9,000万
・賃料として、年間720万(60万/月)の支払い
・将来買い戻す場合には、9,900万が必要

将来の買い戻しができるかが不安だったため、顧問税理士に相談したところ下記内容の指摘を受ける。
・賃料720万は全額損金算入されるので黒字確保が微妙になること
・そもそも9,000万に対し賃料720万ということは年率8%相当であるのに加え、
 賃料という名目で利息だけを支払っていることと同じであること
・買い戻しの際にかかる登記費用が借り入れと違って余計にかかること

アドバイスとして2番順位で1,000万を借入した方が良いと言われ、柔軟に対応できるアサックスの紹介を受ける。

アサックスがご提案したソリューション

担保余力も十分にあったため、希望されている2番順位で1,000万のご融資は可能。
信用金庫への返済金額が残高に対してやや大きいので、当社返済分については期間20年の長期ローンとし、キャッシュフローの安定化をご提案。
現在までの実績及び今期以降の事業計画上、信用金庫と当社の利息分を合計しても年間約110万であり、黒字確保も問題なくできるためご融資実行。

アフターストーリー

ご融資後、業績は概ね事業計画通りに推移。
2年後、1番順位の信用金庫より好条件で当社の借り換えを提案され、無事全額ご返済となった。
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