相続に伴う代償分割金

抱えていた問題

一棟の賃貸マンションを所有しているA家。
総戸数25戸あるうちのオーナー部屋に父母、他の部屋のファミリータイプに長男家族が、独身の三男が1LDKタイプの部屋に居住。次男は自身で戸建を購入し、別の所に居住している。
父が他界し、母・子3名で法定相続したが、2年後に母も他界し、二次相続が発生している。兄弟で相続について話し合ったところ、長男・三男は居住しているため不動産を相続することを希望しており、次男は不動産ではなく自分の法定相続分相当額を現金で受け取りたいとの希望がでる。
しかし、相続財産には現金がほとんどなく、次男に支払うためには売却しか手立てがないが、長男・三男は売却をしたくない。何かいい方法はないか、顧問税理士に相談。代償分割金の資金使途でも柔軟に対応してくれるアサックスを紹介してもらう。

アサックスがご提案したソリューション

長男・三男も厭らしい気持ちはなく、次男の希望は叶えてあげたいと考えていたため、どのぐらいの金額の借入ができて、返済金額はどのようになるかを含め、ご相談いただく。
担保査定をした結果、次男の希望する金額は、不動産価格のほぼ1/3だったため、ご融資可能。
返済金額は長期分割返済が可能である旨を回答すると、プラスアルファ資金借入ができるかのご相談がある。内容を聞くと、両親が住んでいたオーナー部屋に長男家族が引越し、長男家族が住んでいた部屋をリフォームして賃貸に出そうと思っており、そのリフォーム資金等もまとめて借り入れ、賃料収入を増やして返済をしたいとのこと。
プラン自体に全く問題がなかったことから、代償分割資金+リフォーム資金等もご融資させていただく。

アフターストーリー

リフォーム後、程なくしてテナントが決まりキャッシュフローが計画通りとなる。長男・三男で賃料を半分ずつ享受し、協力してご返済されている。
お二人が所有者となってから3年後、当社への返済も順調に行っていたところ、賃料受取口座を開設している金融機関が有利な条件を持って提案に来たため、借換をされて当社を卒業された。
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