裁判上の和解に伴う弁済金

抱えていた問題

一棟のマンションを所有し、現在は母一人でオーナー部屋に居住している不動産賃貸業のA家。
子2人は近くではあるものの自分の家族と戸建に居住している。
亡父は再婚で前妻との間に子供が2人いたため、父が生前に公正証書遺言を作成。その後他界し、母・子2人で遺言により相続したが、懸念していた前妻との子供2名より遺留分減殺請求の訴訟を起こされてしまう。弁護士に相談し調停を進めていたが、まとまらず本訴になる。
現在までに2年の時を費やしており、その間に母が軽度ではあるが認知症となってしまった。訴訟は遺留分を現金にて支払う内容で和解に向かっているものの、その資金が手元にない。
弁護士に相談したところ、資金使途に対しての考え方が柔軟で、子2人の持分でも対応できるアサックスを紹介してもらう。

アサックスがご提案したソリューション

一棟マンションの査定をしたところ、子2人の持分1/2でも十分評価余力があったため、和解手続きを進めていただく。ご返済プランについては、毎月の賃料収入の範囲内でできるよう、長期分割プランをご提案。
和解調書にて支払期日・金額・振込先等を明示していただき、母持分を担保外とし、持分1/2でご融資実行。
訴訟問題は解決することができた。

アフターストーリー

その後、子2人で話し合い介護に時間を使うことが相当な負担になったので、母を介護施設に入居させることを決められ、介護施設入居資金のご相談を受ける。お客様より、母が一人で住んでいたオーナー部屋が空室になるため、そこの賃貸募集も手伝ってほしいと言われ、そのエリアに特化している不動産賃貸仲介の業者を紹介。2ヶ月でテナントが決まり、安定したキャッシュフローのもと、ご返済を続けられている。
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