離婚に伴う財産分与不履行による差押

抱えていた問題

個人事業を営むX氏。サラリーマンだった時の人脈を生かし、15年前に独立。
順風満帆だったが、3年前に資金繰りが厳しくなった時に家に帰らないことが続き、妻とは離婚。元妻との間で財産分与の調停が行われ、自宅は住宅ローンの負債と一緒にX氏が引き取り、子供が成人するまでの6年間は養育費を支払う和解契約を行った。
3年間はキチンと住宅ローン返済・養育費支払いを行っていたが、再度資金繰りが厳しくなり養育費の支払いがストップ。元妻へは再三説明したが、痺れを切らされ、自宅を差押えられ競売開始決定が出てしまう。
X氏は離婚調停の時に世話になった弁護士へ相談。このまま競売手続きが進むよりは、自宅を普通に売却した方が良いとの結論になり、アサックスを紹介してもらう。

アサックスがご提案したソリューション

住宅ローン返済は滞りなく行っていたため、養育費を一括支払いする金額でお申込みとなる。
自宅の売却相談も受け、当初はチャレンジ価格での売却をご希望されていたことから、販売力のある大手仲介業者を数社紹介し、1~2年間での売却プランとなる。
住宅ローンの2番からでも評価余力は十分にあったため、養育費一括支払い+事業の運転資金をご融資実行。

アフターストーリー

半年後、運転資金もプラスアルファでご融資したことにより、資金繰りの心配がなくなった結果、時間の使い方を本来の営業活動に割けるようになったため、仕事の受注が増加。当社への返済は利益の中から十分行えていることから、売却活動も強気のまま継続。
1年後、売上・利益ともに十分確保できていることから、約定の範囲内で繰上げ返済をされる。
結果、契約期間内に全額返済となり、ご自宅の売却も取りやめられる。
お客様より、「今後不測の事態になった時には、また相談に乗ってね」と仰って頂いている。
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