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内定者研修に密着!vol.3

ビジネスマンとしてのスキルを学ぶ前に、
まずは、“人間力の基礎”を身につけること。
これが、アサックスの内定者研修の最大の目的だ。
残りの学生生活をエンジョイすることももちろん大切だが、
これから始まる社会人としての意識が高めるため、
内定者のうちからどれだけ準備できるかどうかで、
今後に大きな差がつくはずだ。

この研修で内定者たちの意識と行動がどれだけ変化していくのか――
今回は、最後となる第3回研修の様子をお伝えするとともに、
内定者たちの変化と社会人としての意気込みをお伝えします。

大学最後の試験が終わり、学生生活もいよいよ残りわずかとなった1月下旬、本社にて2011年入社内定者のための研修が開催された。今回は、昨年8月より定期的に行われてきた研修の総仕上げ。半年間、自分を見つめ直し、社会人のベースとなる“人間力”を培うための課題をこなしながら、それぞれのペースで成長してきた。社会に出るという実感が強くなり、前回より落ち着きのある表情が感じられたのは気のせいではない。

これまでの研修を通して、山口講師より継続的に求められていたのは「気づき」、「考え」、「行動する」ということ。個別発表やグループワークの中での厳しい質問に対し、当初は戸惑いを隠せなかった内定者たち。楽しく過ごせてきた学生時代には思いもよらないことの連続で、当初は何に気づき、何を考えてよいのかすらわからない状態だった。しかし、山口講師との定期的なコミュニケーションを通じ、毎日の暮らしの中で「気づき」、「考え」、「行動する」という習慣が確実に身についてきている。

  • 気づけば、必ず行動が変わる。そこから結果が生まれる。

山口講師は自身の経験もふまえ、力強く言う。社会に出る前に、習慣を身につける経験を得たことが必ず役に立ち、社会人のスタートラインの時点で同世代を確実にリードできるはずだ。3回の研修で学べることは限られるかもしれないが、社会人としての考え方の基本を教えてもらえたことは確か。これをどう活かしていくかは、個々人の今後の努力次第だ。

最後に、講師から力強いメッセージ。「ライバルは同期ではない。5年、10年先輩をうならせるくらいの人材を目指してください。そして同期とは、お互いを配慮しながら切磋琢磨する仲間であってほしい」との熱い言葉をいただいた。

今までの研修を彼らなりに噛み砕いて消化し、意気揚々と入社式に臨んでくれることだろう。そして、新社会人として自分自身への明確な課題を掲げ、今までとは違った精悍な顔つきと心持ちで新たなる道へと踏み出して行って欲しい。