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内定者研修に密着!vol.2

ビジネスマンとしてのスキルを学ぶ前に、
まずは、“人間力の基礎”を身に付けること。
これが、アサックスの内定者研修の最大の目的だ。

残りの学生生活をエンジョイすることももちろん大切だが、
これから始まる社会人としての意識が高めるため、
内定者のうちからどれだけ準備できるかどうかで、今後に大きな差がつくはずだ。
この研修で内定者たちの意識と行動がどれだけ変化していくのか――
今回は、第2回研修の様子をお伝えします。

去る11月上旬、アサックス本社にて2011年入社予定者のための第2回研修が開催された。第1回目の研修から約2カ月。それぞれの行動設定を掲げて終了した前回だったが、彼らがどれだけ変わったのか期待は募る。

前回の研修での課題は、以下の4点。

  • 第1回研修で掲げた個人目標の達成を意識して過ごす
  • 自分たちなりの"気づき"を講師にメールにて報告する
  • 課題図書を読む
  • ビジネスマナーの本を読んで、基礎知識をつける

早速、講師のアシストラスト・コンサルティングの山口 亮さんから、前回の研修で掲げた課題を達成できたかどうか、一人ひとりに質問があった。ところが期待に反し、ほとんど全員が「意識はしたけれど、全部はできなかった」といった回答。そんな内定者たちへ山口さんが発した言葉は「情けない」の一言だ。怒られるよりも、心に重く響いただろう。自分自身で掲げた個人目標を果たせなかったことは本人たちが一番よく知っているのだから。
さらに山口さんは、「学生のうちから研修を受けさせてもらえることの幸せを、もっと強く感じるように」と語った。他の学生よりも半年も早く準備を始め、スタート時点で差をつけられるというチャンスにもかかわらず、それを活かしきれないのはもったいない。「学生だから」では済まされないのだ。4月になり、社会人になれば自然と姿勢も変わるだろうと考えるのは間違い。学生から社会人への意識改善は、すぐにできるものではない、と手厳しい。
「自分で自分の心に火をつけられる人は少ない。より成長できる人材になるための、きっかけとなる研修であることを理解するように」と強く念を押したところから、第2回研修がスタートした。